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大航海時代Online・Boreasサーバ・ある商会員の航海手帳

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第1回と間が空いてしまったことも災いして
練習内容に混乱がありました。
第1回でどんな内容の練習を行ったかを
まとめないことも原因の1つだろうと感じています。
ごめんなさい。

・かけ声のルールについて
・練習手順について
・あと抜けを練習する理由

<かけ声のルールについて>
かけ声というのは、「あな」とか「さき」とかのことです。
第2回練習会の暫定結論として・・・

ルール1:略語の定義
「さき」のことは「s」と略する。
「あと」のことは「@」と略する。

ルール2:破壊の大錐を使うとき
先攻なら「あなs」
後攻なら「あな@」
という。

ルール3:抜けるとき
撤収の鐘を使って撤収するターンのみ
先攻なら「s」
後攻なら「@」
という。

練習会の中で合意に至ったことを
こうしてまとめてみると
問題点がいくつか見えてきましたが
いろいろ試しながら、ぼちぼちと改善していきましょう。


<練習の手順について>

大前提として・・・
まずは「あと抜け」の抜けクリから練習します。

便宜上、AとB CとDで艦隊を組んだとします。
まず、AとCが白兵に突入します。
この間、BとDは適当に戦場をうろうろする。

白兵に突入したら
BとDは抜けクリの位置へと移動して停船。
砲手は常に「@」のタイミングで砲撃して下さい。
なぜなら「あと抜け」の練習だからです。

白兵している側は
まず、破壊の大錐をつかって穴をあけます。
このとき、ルール2にしたがって
それぞれの手番に合わせて「あなs」「あな@」と発言します。

このあと撤収の鐘を使うのは「あな@」の側だけにして下さい。
こうすることで、後攻しか撤収しませんから
必ず「あと抜け」のタイミングで白兵が終了します。
これは「あと抜け」の練習のためです。

逆からいえば、先攻側は穴をあけたらそのあと何もしないで下さい(重要)


<あと抜けを練習する理由>
これは、あと抜けは砲撃タイミングが眼で見えるためです。
この意味が分からない人は記事を読み返して予習しておいてください。
あまり出来の良いメモじゃありませんが><

タイミングが眼で見えるということは
抜けクリがとりやすいということです。
まずは、抜けクリを決めるということが
どういうことかを体感・体得したいと考えています。
練習の全体像と合わせて、練習の位置づけをよく考えてみて下さい。

何かがおかしい。
もっと、こうしたらいいんじゃないか。
ここがよくわかんね。
技術メモの改善提案など
何か思いついたら練習前のミーティングで提案してね!
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